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  • 2024.03.23

    中小企業SBT認証を取得しました

    有限会社海野清掃産業では、2050年のカーボンニュートラル達成に向けた取組に着手し、この度、国際的な目標に整合すると判断され、SBT認証を取得しました。

    海野清掃産業の取り組み
    有限会社海野清掃産業では、その取り組みの第一段階としてCO2排出量の見える化を実施。
    温室効果ガスの排出量を算定し、報告する際の国際的な規準であるGHGプロトコルに基づき、温室効果ガス(GHG)排出量のスコープ1,スコープ2をそれぞれ算出しました。

    スコープ1:自社での燃料の使用等による直接排出(弊社では主に運搬車両に使用する軽油・ガソリン)
    スコープ2:自社で購入した電気・熱の使用等による間接排出(弊社では主に各事業所の電気)

    ●中長期目標
    また2050年のカーボンニュートラルを目標とし、中長期的な目標を設定。
    2030年までに2022年度比でCO2排出量を42%削減を目標設定しています。

    今後は目標達成のため、「 高燃費運転の実践 」「トラックの定期的な入替による低燃費化」 「工場や事務所での光熱費の削減」「自然エネルギーの導入」 「社有車への電気自動車の導入」など、実践していきます。

    (中小企業)SBTとは
    SBTとは、企業が環境問題に取り組んでいることを示す目標設定のひとつで、2015年のパリ協定(気候変動問題に関する国際的な枠組み)で誕生しました。『Science Based Targets』の頭文字を取った言葉で「科学的根拠に基づいた目標設定」と訳されます。ここでいう目標設定とは、産業革命以降の気温上昇を2℃未満(もしくは1.5℃未満)に抑えるという国際的な目標に整合するよう、
    各企業が基準年に対して2030年に温室効果ガスの排出削減を何%削減するかという具体的な目標設定です。
    SBTの中でも、『中小企業SBT』は従業員数500人未満の企業を対象にしたもので「事業者自身が直接排出する温室効果ガス(Scope1)」と
    「他者から供給された電気などの使用により、間接的に排出する温室効果ガス(Scope2) 」の削減が目標設定の対象になります。

    SBT公式サイトはこちら(英語版)

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